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    高温測定用の STP11DF89 赤外線サーモパイル センサは、入射赤外線 (IR) 放射パワーに正比例する出力信号電圧を持つサーモパイル センサです。センサーの前にある 8 ~ 14 um のバンドパス フィルターにより、デバイスは 1500°C までの高温に敏感になります。新しいタイプの CMOS 互換サーモパイル センサー チップを備えた STP11DF89 は、優れた感度、小さな感度温度係数、および高い再現性と信頼性を備えています。高精度のサーミスタ リファレンス チップも、周囲温度補償用に統合されています。


    製品の詳細

    製品タグ

    概要

    STP11DF89 高温測定用赤外線サーモパイル センサは、
    入射赤外線 (IR) 放射パワーに正比例する出力信号電圧。8~14umのバンドパス
    センサーの前にあるフィルターにより、デバイスは最大 1500°C の高温に敏感になります。
    新型CMOS対応のサーモパイルセンサーチップを搭載したSTP11DF89は感度が良く、
    感度の温度係数が小さく、再現性と信頼性が高い。高精度
    周囲温度補償用のサーミスタ リファレンス チップも組み込まれています。

    機能と利点

    高応答性、高信号対雑音比

    小型、高信頼性、4 ピン メタル ハウジング TO-5

    使用温度範囲:−40℃~+125℃

    電磁干渉防止

    アプリケーション

    非接触温度測定

    パイロメーター、温度計

    電気的特性

    1

    光学特性

    1

    機械図面

    2

    改訂履歴

    3

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